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「ブラック・ブック」ポール・バーホーベン魂の作品!

2007/03/01(木) 10:59:48

ポール・バーホーベン監督「ブラックブック」3月24日から全国ロードショー
この愛は、
    裏切りから始まる――

Blackbook.jpg


(C)2006 Film & Entertainment VIP Medienfonds 4 Gmbh & Co. KG .

オフィシャルサイト
「ブラックブック――BLACK BOOK」



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洋画:戦争TB:0CM:0

男たちの大和/YAMATO (2004) Battleship Yamato 戦艦大和

2006/02/25(土) 19:39:41

YAMATOこそ日本の誇り ハーシード役員Kの感想

戦後60年、私は戦没者の人々を追悼したいと願い、『男たちの大和/YAMATO』を見た。映画はその艦を日本に思わせ、嘗てとてつもなく凄いものがあったと、私たちに教えてくれた。それは大和魂であり、同名型の大戦艦である。人々の純粋さ、戦艦大和の雄姿を見て震えた。怖いのではなく、あまりにも美しくて涙が流れた。YAMATOが復活し、私たちの胸に停泊した。

戦艦大和はひたすら決戦の場を求める。停泊するのを惜しんで、自国が開いた航空機による海上決戦のため、艦隊決戦の機会が与えられない。愛するものを『守ってやりたい』というのが、乗組員たちの考え方である。「彼らにとって守るとは戦うこと、即ち生きること」、いずれも真実、ゆえに苦しい。

沖縄へ行く彼、広島へ行く彼女の未来をおもい恐怖し、彼らの再会を祈った。『待っとるけんね』見つめる彼女の目、彼女の唇、手を振り見送る彼女の顔も忘れられない。また他の乗組員の家族や恋人のこと、この人々の人間味、人情が胸に残って消えない。大和の国に咲き乱れる満開の桜。織り成される人間ドラマと舞い散る桜の悲しい美しさ、2つが重なり心に突き刺さる。

戦艦大和での最後の夜、乗組員たちは日本の新生を信じた『敗れて目覚める』と。しかして、日本は目覚めたのか。大和と共に日本も沈黙したのではないか。この映画によってYAMATOは浮上し、色あせる事なく光り輝く人間の生命の力を示した。そして何が大切なのかを教え、日本人に自覚させた。愛は死よりも強いのである。

1人1人の胸の中に停泊したYAMATOを発進させ、この世界にとって大きな和を作り出してゆくことが、私たちの責任であり義務なのだと。しかし、この大きな和、共存を乱すモノとは「守る」ために戦い、悔いなく真実に生きなければならない。映画は戦争の悲惨さを失うことなく、勇壮の一方「YAMATOこそは日本の誇り」であると知らせてくれた。
battle-ship-yamato-001.jpg

ブログ内で使用している画像&写真は、ハーシード社が独自に撮影したオリジナルです。無断使用は禁止です。


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亀も空を飛ぶ/Lakposhtha hâm parvaz mikonand (2004)

2005/09/23(金) 23:35:10

2004サンセバスチャン国際映画祭グランプリ、2005ベルリン国際映画祭平和映画賞、バフマン・ゴバディ監督作品、「亀も空を飛ぶ」。
戦争を目の当たりにした者だけが描ける現実に幻想的な要素を盛り込んだ映画。
一風変わったタイトルは、観るものによって捕らえ方が違ってくる。イラク戦争を語る上で見逃してはならない物語。
アメリカ文化に憧れる主人公の便利屋サテライト少年は村のモスクにパラボラ・アンテナを設置し、衛星放送で開戦情報を得ようとするが英語で殆んど理解できない。そんな
ある日、ハラジャブから来た難民キャンプで、赤ん坊を連れた少女と両腕のない兄と出会う。サテライトは彼女に恋をし、その兄が予知能力をもっていると気が付く。そして米軍が村にやってくるまでを描く。
子供達は学校へ行かず、地雷を掘り出し、武器を手に入れる。勉強よりも戦う事を選ぶイラク北部クルディスタン地方の小さな村の子供達、実際に戦争で足や手を失った子供が、出演。特殊メイクやCG処理は存在しない。作品には大人達の描写は少なく、子供達と老人達が中心。
世界の映画祭で、28もの賞に輝2004年イラン、イラク映画。岩波ホールにて公開中。


亀も空を飛ぶ/Lakposhtha hâm parvaz mikonand
監督:バフマン・ゴバディ(Bahman Ghobadi)
製作総指揮:ガザリ・アバス
製作:ババック・アミニ、ハミッド・ゴバディ、ハミッド・ガヴァミ、バフマン・ゴバディ
脚本:バフマン・ゴバディ
音楽:ホセイン・アリザデー
撮影:シャーリヤル・アサディ
配給:オフィスサンマルサン
公開:2005年9月17日
上映時間:98分
製作国:イラク・イラン・フランス
言語:クルド語



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