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男たちの大和/YAMATO(2004) 戦艦大和 Battleship Yamato

2006/02/25(土) 20:03:40

明日香丸の船上で ハーシード役員Sの感想

 明日香丸の船上で「昭和は今、終わった…」という神尾の言葉が胸に迫った。私は昭和55(1980)年に生まれた。戦艦大和が誕生したのと同じ「昭和」に。しかし、私の昭和と神尾を始めとする戦争をくぐり抜けてきた人々の「昭和」とは記憶と認識の中で異なっていたと思った。この映画は私の知らない「昭和」を知らせてくれた。

 生きることには勇気が必要で意味がある。語り継ぐことには責任があるのだと大和乗組員の森脇、内田は教えてくれた。

 北緯30度43分、東経128度4分の海へと向かう船上で、神尾から大和の話を聞いた少年の眼光が、以前のものとは明らかに変化したことを忘れることができない。私の心も変化していた。神尾は森脇、内田に誓った「後世に伝える」という任務を、少年と私(映画を見た人)に語ることで果たしたのだと思う。

 劇中で、いくども語られる「死んではいけない」という言葉が重みを増して聞こえるのは、今日の社会が自殺、無気力、殺人などで覆われ、本来ならば「当たり前」とされる人間の心が忘れ去れているからではないだろうか。個人重視が叫ばれて久しいが「愛する人、家族、隣人、友、郷土を守りたい」という己ではない隣人を愛する気持ちが湧いてきた。

 不沈艦といわれた大和は沈んだが、ともに沈んだ3000余名の思いは今も沈むことなく私たちに、大切なことを語りかけてくる。60年間、海を見つめて生きてきた男が、あの海に戻り、涙するその滴が大海原よりも深く大きく見えた。

 生き、生かされてきた己の命の意味を見出し、再び大和の皆に出会えた神尾の安堵した姿は、昭和と平成を結びつけ超越したメッセージを私の心に残した。
battle-ship-yamato-002.jpg

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邦画:戦争TB:0CM:0

男たちの大和/YAMATO (2004) Battleship Yamato 戦艦大和

2006/02/25(土) 19:39:41

YAMATOこそ日本の誇り ハーシード役員Kの感想

戦後60年、私は戦没者の人々を追悼したいと願い、『男たちの大和/YAMATO』を見た。映画はその艦を日本に思わせ、嘗てとてつもなく凄いものがあったと、私たちに教えてくれた。それは大和魂であり、同名型の大戦艦である。人々の純粋さ、戦艦大和の雄姿を見て震えた。怖いのではなく、あまりにも美しくて涙が流れた。YAMATOが復活し、私たちの胸に停泊した。

戦艦大和はひたすら決戦の場を求める。停泊するのを惜しんで、自国が開いた航空機による海上決戦のため、艦隊決戦の機会が与えられない。愛するものを『守ってやりたい』というのが、乗組員たちの考え方である。「彼らにとって守るとは戦うこと、即ち生きること」、いずれも真実、ゆえに苦しい。

沖縄へ行く彼、広島へ行く彼女の未来をおもい恐怖し、彼らの再会を祈った。『待っとるけんね』見つめる彼女の目、彼女の唇、手を振り見送る彼女の顔も忘れられない。また他の乗組員の家族や恋人のこと、この人々の人間味、人情が胸に残って消えない。大和の国に咲き乱れる満開の桜。織り成される人間ドラマと舞い散る桜の悲しい美しさ、2つが重なり心に突き刺さる。

戦艦大和での最後の夜、乗組員たちは日本の新生を信じた『敗れて目覚める』と。しかして、日本は目覚めたのか。大和と共に日本も沈黙したのではないか。この映画によってYAMATOは浮上し、色あせる事なく光り輝く人間の生命の力を示した。そして何が大切なのかを教え、日本人に自覚させた。愛は死よりも強いのである。

1人1人の胸の中に停泊したYAMATOを発進させ、この世界にとって大きな和を作り出してゆくことが、私たちの責任であり義務なのだと。しかし、この大きな和、共存を乱すモノとは「守る」ために戦い、悔いなく真実に生きなければならない。映画は戦争の悲惨さを失うことなく、勇壮の一方「YAMATOこそは日本の誇り」であると知らせてくれた。
battle-ship-yamato-001.jpg

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